実印を作製するにあたって一番慎重に選びたいのは店選びです

印鑑

実印を作る際の注意点

実印を作製するにあたって注意する点として、どんなことがあるのでしょうか? とにかく、慎重に選びたいのは店選びです。これさえ間違えなければ、その後のトラブルはまずありえません。何故なら、こちらが知らない事や気付いてなかったこともお店側から提案してくれるからです。
例えば、実印と言っても、その価格帯は幅広く、下は3千円程度から上は5万円もする物まであります。これらの違いは印鑑の材質や大きさ、デザインによるものなのですが、それらの違いについてしっかり説明してくれるお店を選ぶべきです。ネット通販等の対面販売でないお店の場合でも、ホームページ上にしっかり説明が掲載されている所が良いでしょうね。
また、個人であれば印章はフルネームで彫るのが一般的です。しかし、女性の場合、結婚後に姓が変わることが多いので、名前のみをデザインして彫る方が多いですね。また、女性の場合は男性の実印と比較してやや小さめであることが多く、その分、価格も安くなっています。こういった事をしっかり説明してくれる、または説明のあるお店で作製した方が良いですね。最後に、実印の大きさには各市区町村によってサイズの上限、下限が決められています。極端なサイズでなければほぼ問題はありませんが、気になる方は確認しておいた方が良いかもしれません。

実印はどんな時につかうのか

「実印」という言葉はたまに書類で見たり、人から聞いたりしますよね。
しかし、実印を実際にどんな時に使うのかということは普段あまり意識しないものです。よく銀行などで使う印鑑を実印だと思って、銀行印に実印に使っているいる人がいるのですが、厳密には銀行印と実印は分けた方が良いのです。
では、実印はどのような時に使うのでしょうか。実印を使うタイミングは、ざっくりいうと「公的・法律的な義務や権利が発生する場合」に使うことが多いです。たとえば不動産や自動車に関する場合ですね。遺産相続や裁判所に提出する書類などにも実印が必要です。ではなぜ、このような場合に実印が必要になるのでしょうか。
それは実印とは、自信が住民登録の際に役所に登録したハンコを実印というからです。実印は役所が管理しているので、公的な場合に使うことが多いのですね。ということは、いかにも実印のような見た目をしているハンコであっても、それが役所に登録していなければ、実印とは言わないというわけです。
逆にとても簡素で安っぽいハンコでも、役所で登録していれば実印ということになりますね。ご自身が日本で生活していくときに、公的なサービスを受けようと思ったら必ず必要になるハンコですから、大切に保管しておきましょう。

女子が実印作るならファーストネームで

大人になったら実印はもっておきたいものです。今は要らなくても、銀行印と別のもので役所に実印登録しておくといざという時焦らずにすみます。
印鑑は苗字で作ることが多いですが、特に女性の場合は実印は苗字でなく下の名前、ファーストネームで作る人が増えていてそのほうが先々便利ではないかと思います。
この先結婚・離婚・再婚、苗字が変わる可能性は色々あります。名前が変わると、まずは戸籍を変えて、住民票を持って免許証やパスポート、銀行やクレジットカードと変更手続きは意外とたくさんあってけっこう面倒なものです。結婚しても離婚しても各種名義変更手続きでなんだかんだで数ヶ月かけてやっと新姓に変更し終わったかなという人が多いと思います。しかしファーストネームは特殊なケースを除けばだいたいの人は一生変わりませんから、実印だけでなく銀行印も下の名前で作ると便利です。
実印を作るとき、自体は一見して判読しにくいものがおすすめです。印相体という実印に多く使われる自体は外側に行くにつれ線が広がり縁起が良いとされ無難でしょう。他にも、古印体という線に太さがあり丸みがって比較的読み取りやすいものも、均整がとれ洗練された印象があります。中国の秦の時代よりも昔から使われていた文字の篆書体はよりアートな印象があります。
ぜひちょっと奮発して一生使える私だけの実印を持っておきたいものです。

一生使える実印が欲しいなら印鑑市場の実印がお勧め!世界に一つの自分だけの実印を持つことができます。

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